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恵比寿に参る

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やはり都会のイルミネーションはいいなぁとつくづく思いますね
ってイルミネーションの写真じゃないんですが…

写真美術館
ストリート・ライフ ヨーロッパを見つめた7人の写真家たち
を観に行きました
トーマス・アナン、ジョン・トムソン、ビル・ブラント(英)
ウジェーヌ・アジェ、ブラッサイ(仏)
ハインリッヒ・ツィレ、アウグスト・ザンダー(独)
の写真家たち
少し時代が違ったりもしますが、総じてヨーロッパの普通の生活を写真で切り取っています
ですが、一人ひとり切り取り方が随分違っていて、比べてみると面白い
ジョン・トムソンは印刷が小さかったのですが、焦点が狭く立体的に見えるなかで人間が生活している様子を全面に押し出されていた。風俗的写真。
ビル・ブラントは技巧に走ったかのように見えるが(コントラストを強くとるなど)街の大きさ、ダイナミクスは一番感じられた。構図は非常に格好いいもの。真似したいなぁと思いますが、そんな風景がない^^;
ブラッサイは私は好きでしたね。夜のパリシリーズで、闇が本当に綺麗に表されていて気に入りました。光の入り方も素敵ですし、小説に出てきそうな景色で色々考えちゃいますよ。ロマン派ですね
ハインリッヒ・ツィレとアウグスト・ザンダーは同じドイツ人なれど、ツィレは人物をブレようが焦点が合わなかろうが、その場の雰囲気を表すためにシャッターを切ったというような作品で、見ていてそんなに綺麗じゃないですが、写真が絵画とは一線を画す瞬間性の表現にはなるほどなと。
対比的にザンダーの方はフロンタリティーで、人物の表情をじっくりと撮し永遠性をも感じられるものでした。

29日までです
ショップにポストカードが売っていなかったのが不満でした。なんで作らなかったんでしょうかね


posted by usakichi

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by strawberry_ay | 2011-12-26 14:05 |