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Frohes neues Jahr

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明けましておめでとうございます
2012年
辰年です
ですが、写真はうさぎです
お気になさらないでください

元日は福袋を買いに出かけ
その後六本木ヒルズの森美術館
メタボリズムの未来都市展
を見に行きました
凄いですよね。元日から開いてましたよ
新美術館なんて10日まで休みだというのに...(笑)
そして結構来館者が多かった。特に外国の方の比率が非常に高かった気がします
クリスマス休暇とかで来ているんでしょうかね

展示は情報が多くて把握しきれなかった気がします
まあ大体のところはわかったですし、メタボリズムを紹介するのが目的でしょうからいいんでしょうが
一言で言ってしまうと、馬鹿馬鹿しい建築ばっかりカッコワライ(あくまでも私の感じたことです
いかんせ現実味がない
それこそ空飛ぶ車があるような世界の建築のような気がしました
しかし戦後になって今まで抑えつけられていた思想や発想を大いに上げることができる新たな時代への夢や希望や意気込みは十二分に感じられるものでした。
そんな時代だからこそ今見ると馬鹿馬鹿しいものを大まじめに発表していった
そして、そんな日本があったからこそ今の日本の経済発展が行われたとなると侮れません(笑
メタボリズム 新陳代謝
生物のようなどんどん変わっていく建築を目指し、新たなコミュニティーを創りだすことが目的だったそうですが
どんどん変わっていく建築。うーん。
実際の模型や、どでかいスクリーンに投写されていたCGの建築はその当時の環境に果たして合っていたのだろうか。
そして、彼らは2012年には、60年後には彼らの考えている建築から変わっていることを考えていたのだろうか。
とすると今展示されているものは過去においてのみのもので、今は違うのか
でも私は、時代も環境も社会も変わったから代々木体育館を作り変えなきゃ☆とは思わないですけどね。あれ綺麗ですし
建築って他の芸術と違って生活に密着していて、なくてはならないものですから、そんなに取っ替え引っ替え様式は変わりませんよね。

なかなか難しいですね。
建築はミース・ファン・デル・ローエというドイツの建築家は調べたことあるのですが
彼は変化に応じて変わる建築をしていたのですが
メタボリズムのように環境によって変えていくのではなくて
生活、仕事などの人の在り方によって変わることのできるものを考えていました
例えばfree standing wallという日本の衝立のような存在であったり
今のビジネスタワーのように画一的な部屋構造にしてどこに誰がどの部署がはいってもいいようにしたりだとかですね。
あ、でも彼も環境に溶け込めるようにすべての壁をガラス張りにした家とか建ててました
プライバシー皆無。
うん。いい♪

まぁ話はずれましたが、面白かったです
模型が結構な数が作られていましたし、CGは見ていて圧倒です。あのでかいスクリーンは凄い
作品が実現したものと実現していないものの差はシール一枚だったので、そこがもうすこしわかりやすいといいなと思いました
現実味がないので、そこくらいは現実的に見せてほしい。かなぁ

展望台から写真は撮ったのですが、フィルムカメラだったので現像してからアップします
まだ撮り切ってませんが…


posted by usakichi


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by strawberry_ay | 2012-01-03 00:02 | 動物